今回は数値編その1ッス。

今回は数値編その1です。

数値編はちょっと長くなりそうなので、何分割かに分けて書く予定です。

そうだ…

最初に断っておけなければならないのですが、数値編とかって偉そうなこと言っておいて、私は数学が苦手です。

高校ですら選択科目で数学を選ぶことはなかったし、ましてや大学なんて行ってないし。

なので、この日記に出てくる数字や数式は全て四則演算のみ!!

小学生で習うレベルでの説明になるので、数字に強い人には退屈かもしれません。

そういう人には一般人の数字の感覚について感じてもらえれるといいかな。

では、前回「心理編」の続きを踏まえつつ、数値編へ GOGO!!

 

「トレーディングという名のゲームでは、心理的な要因が80%以上を占める」

とかって、有名な人も(誰かは思いだせないけど)言ってます。

実際、トレーディングしている人は皆感じでいることだと思うのですが、それを優先順位の↑の方に置いている人は少ないみたい。

ましてや、80%以上も心が大事とは思っていないんじゃないでしょうか??

特に負けている人は…

「心理なんかより、凄いトレーディングシステムや売買テクニック、インサイダー情報の方が大事に決まってるよ!!」

「勝てるシステムがあれば誰でも勝てるにハズ、心理なんか関係なくね??」

と、思っちゃいませんか??

これは大きな間違いです。

同じシステム、同じ売買方法を使っていても、売買履歴に差は出ますし、負ける人は負けます。

心理面をおろそかにしている人って、勝っているときはいいんですが、負けたときに露骨に態度に出ちゃうんですよ。

思い当たる節がありません?

ルールを破って、ロスカットをしなかったり、サインが出ていないところでポジション取ったりするでしょ?

連敗するとこう思いません?

「このシステムは使えない」

「相場の波が変わって売買テクニックの旬が過ぎた」

「このシステムは詐欺だ、作った会社を訴えてやる!!」

とか、自分で言い訳を作っちゃう。

パチスロの場合もそうなんですよ。

常連のおっちゃん達は全員、毎日勝ったり負けたりしながら、チョットづつ確実に負けていくんですが、その立ち回りと一緒なんです。

出る台(高設定台)を打っていても、ちょっとハマるとすぐにやめちゃうんです。

出る台っていうのは誰が打ってもほぼ同じ出率でメダルを出してくれるんですが、それがわかっているのかいないのか…

まぁ~ チョロチョロと台移動しますね。

そして、「出ていない台」に移動しちゃうんです。

トレードの場合も、パチスロの場合も何故やめちゃうんでしょう ( ゚Д゚)??

それは、きっと、

「自分の選んだ台(システムやテクニック)に自信がない」

からなんじゃないでしょうか。

自分の選んだ台やトレードシステムに自信があればそりゃ~負けがこんでもやめませんよね。

だって、そのうち利益が出るのは当たり前なんですから。

それでは、どうやって自信をつけましょう??

私が思うに、将来的に勝てるという「目に見える数値的安心感」があるといいんじゃないかと考えました。

感覚や雰囲気は形をなしていないいので、人に伝わりにくいし、自分の脳みそにも伝わりにくいものです。

なので、感覚や雰囲気を数字にして、目に見える形でとらえられれば、安心感を得られやすくなるんじゃないでしょうか。

トレーディングに対して「将来、絶対に勝てるという確証」を得ることはできませんが、安心感程度ならイケますよね?

ましてや、目に見えるんですから。

安心感が自信に繋がり、トレードの継続に繋がるんじゃないか?

と、考えたわけです。

「数字的安心感」を考えてみる。

例えば、

勝率60%のトレーディングシステムがありました。

連敗する確率は??

1連敗=40%  ちょこちょこ負けますね。日に3回売買すれば一回は負けます。

2連敗=0.4*0.4=16%  まぁまぁあります。月数回ありますね~ チョット凹みます。

3連敗=0.4*0.4*0.4=6.4%  月1ぐらいであるかな~ かなり凹みます。アルコールの摂取量が増えます(笑)

4連敗=0.4*0.4*0.4*0.4=2.56%  数か月に1回ぐらい? もっとある?? とにかく会いたくはない…

5連敗=0.4*0.4*0.4*0.4*0.4=1.024%   まぁ滅多にないですが… 年間1・2回はあるかな?? ドローダウンってホントに嫌。心が折れる~

という感じで、数字として確認しておくことで、連敗時の覚悟を決めると安心感に繋がります。

更に、これを元に自己資金からいくらまで負けることができるのか?

適正なロット調整もできますね。

大半の人がトレードを始めて半年や一年ほどで資金を溶かしてしまうのは、この計算が出来ず、ロットが大きすぎるのが原因の一つみたい(某書籍による)です。

この他にも1トレードあたりの期待PIPSを計算したり、口座残高から最大連敗可能数を把握したりすると良いですが、この辺りは次回に詳しくやります。

ちなみにパチスロの場合は「ハマり確率」計算をしながらプレイするのが安心感?に直結します。

例えば、1/100の確率で大当たりする台のハマる確率は?

50ゲーム以内で当たる確率は 40% グヘヘ!連チャンだぜ!!

100ゲーム以内で当たる確率は 60%  グフフ!出玉増えたぜ!! 次は連チャンだ!!

200ゲーム以内で当たる確率は 87%  ハマったけど、確率分母の倍ぐらいなら結構あるし…

500ゲーム以内で当たる確率は 99.5%(約150回に一回ぐらいの確率) う~ん、高設定打ってても5倍ハマりぐらいは現実的なんだよな…

逆に1000ゲーム以上ハマる確率  0.004%(二万五千回に一回の確率)マジか!! 超レアつ~か逆レアなんかいらね~よ!!

という感じで、上記のことを心の支えにしているとハマっていても、

「あ~今確率でいうと○○%ぐらいか~ レアだな~」

「○ゲーム以内は○%ぐらいなんだから、高設定でもハマる確率はあんまり変わらないんだよな~」

とか、心に余裕ができます。

それを知ってるからって、結果が変わることはないのですが、心の持ちようから継続するかしないかの結果は変わるのです。

打つこと自体の結果は変わりません。

けど、辞めたときと、続けたときの結果は変わります。

その為の数字の把握なんです。

もちろん、低設定を打ち続ければ続けるだけ負け額は増えるんですけどね (‘ω’)

高設定を見るための数値の見方も、次回以降ご紹介するんでお楽しみに!!

今回はこの辺で、

バイナラ~